約 4,686,489 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1742.html
ファイナルファンタジーシリーズ・バランスブレイカー 430 名前:全FFバランスブレイカー入場!!!! :2008/08/15(金) 04 19 05 ID J8DI5ssNO シド「FF史上最強のバランスブレイカーを見たいかーーーーッ」 観客「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 シド「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 シド「バランスブレイカー入場!!!」 ビッグス&ウェッジ「全バランスブレイカー入場です!!!!」 参考: http //wikiwiki.jp/ffdic/?%A4%BD%A4%CE%C2%BE%2F%A1%DA%A5%D0%A5%E9%A5%F3%A5%B9%A5%D6%A5%EC%A5%A4%A5%AB%A1%BC%A1%DB 全バランスブレイカー入場!! ゴルターナ殺しは生きていた!! 聖なる凶剣を手に人間凶器が甦った!!! 雷神!! シドルファス・オルランドゥだァ――――!!! 総合魔法はすでに我々が完成している!! FFT算術だァ――――!!! 始まりしだい殴りまくってやる!! FFTA2代表 幻術・マジックバーストだァッ!!! ダメージレースなら我々の歴史がものを言う!! HP吸収の魔剣 FF2 ブラッドソード!!! 真の護身を知らしめたい!! FF6 モルルのお守りだァ!!! 単発は3階級制覇だが重ねがけなら全階級オレのものだ!! FF2の鉄拳 バーサクだ!!! ダメージ対策は完璧だ!! FF9サポートアビリティ いつでもリジェネ!!!! 全装備品のベスト・ディフェンスは頭のドリルにある!! バグ技の神様が来たッ FF6ドリル装備!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 暴僧族のケンカ見せたる 特攻隊長 スーパーモンクだ!!! マテリア・システム(なんでもあり)ならこいつが怖い!! FF7の召喚・マテリア ナイツ・オブ・ラウンドだ!!! イヴァリースから無道の競りが上陸だ!! FFTA2 財宝オークション!!! ルールの有るエンゲージがしたいからクラン(盗賊団)に入ったのだ!! プロのエンゲージを見せてやる!!ロウカード・種族愛護!!! めい土の土産にバニシュとはよく言ったもの!! システムの穴が今 ボス戦でバクハツする!! FF6流魔術 バニシュデス先生だ―――!!! たまねぎこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのアイテムがきてくれるとはッッ オニオン・装備!!! 使いたいから獣ヶ原まできたッ 対策一切不能!!!! FF6のピット(あばれる)技 ゆうわく だ!!! オレたちは戦闘最強ではない成長で最強なのだ!! 御存知FF10 ドライブをAPに!!! 必殺技の本場は今やボタン連打にある!! オレを止められる奴はいないのか!! FF8オーラだ!!! デカァァァァァいッ計算不能!! ダメージ振り切り!!! 表示崩壊!!! デスペナルティだ!!! ギャンブルは実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦ギャンブル!! 本家FF6からイカサマのダイスの登場だ!!! ベルトはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 超究武神覇拳統一継承者 ゼル・デイン!!! 自分を試しに過去へきたッ!! 空賊全イヴァリースチャンプ バルフレア!!! 暗殺術に更なる磨きをかけ ”息根止め”アサシンが帰ってきたァ!!! 今の自分にMPは必要ないッッ!! FFTA2サポート・アビリティーHP消費魔法!!! 逃亡数百回の敵の技が今ベールを脱ぐ!! FF7から チョコボックルだ!!! 名前でならオレはいつでも最強だ!! FF12 最強の矛 本名で登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ 効果のリスト 未だ覚えられずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! FF5 ちょうごう だ!!! 特に理由はないッ 金が強いのは当たりまえ!! 貧乏人にはないしょだ!!! FF5! ぜになげ がきてくれた―――!!! 世界崩壊で磨いた実戦装備!! FF6のデンジャラス・ウェポン バリアントナイフだ!!! ナイフだったらこの武器を外せない!! 超A級逃走器 チキンナイフだ!!! 超一流魔道士の超一流の催眠だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ FFTAの青魔法!! 夜!!! パワーバトルはこのアビリティが完成させた!! FF10の切り札!! ダメージ限界突破だ!!! 厚き王者が帰ってきたッ どこへ行くンだッ 攻略本ッッ 君は明らかにやりスギだッッッアルティマニアの登場だ――――――――ッ 加えて難所発生に備え超豪華なバグ技を3つ御用意致しました! アイテム増殖技!! アイテム変化技!! FF4A!ガリネド! ……ッッ どーやら無印FF4はエントリーされてない様ですが、バランスが崩壊次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 435 名前:水先案名無い人 :2008/08/15(金) 05 08 01 ID J8DI5ssNO ふう、派手に連投に引っ掛かってしまった 明け方は書き込み少ないからなかなか解けなくてどうしようかと思ったぜ 436 名前:水先案名無い人 :2008/08/15(金) 06 27 54 ID AX1pv8neO ジエンドがあると思ったが…。 とにかくGJ!! 437 名前:水先案名無い人 :2008/08/15(金) 11 21 07 ID J8DI5ssNO 436 7とか8とかタクティクスとかは数が多くてキリが無いからな…… 参照先URLに載ってるのを条件にまとめてみた この三作は個別に作れるかもしれない ジエンドとかは即死技で作るといいかも (7にもケットシーのスリーセブンがあるし) 438 名前:水先案名無い人 :2008/08/15(金) 21 05 42 ID Hs9uq9YI0 なげる→なげる→ぬすむで源氏グッズを全員分揃えたのはいい思い出 城の地下で石像を倒しまくってアビリティレベルを上げまくったのもいい思い出 えふえふは結局できなかったな 439 名前:水先案名無い人 :2008/08/16(土) 17 12 07 ID Q9ImHQR4O モルルのお守り常用していたせいでモンスターの名前を全く覚えられなかった記憶があるw 9のいつでもリジェネは聞いたことがある 確か数字に埋もれてキャラが見えなくなるんだっけ? コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1116.html
877 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2007/12/03(月) 21 16 38 「一体全体どうしたってんだ? 俺の修行は修了ってことか?」 「……その前にウィンダスに戻りましょう。帰り支度を整えなさい」 ようやっとクリスタルを返してもらい、少女の捜索を開始できるかと思ったが、どうも雲行きが怪しい。その証拠に、帰還を促す言葉には一種の強制的な響きすら感じ取れる。 とにかく他に選択の余地があろう筈もない。言いなりというのも癪ではあるが、拒否する理由がなく、加えてそろそろ帰ろうと思っていた所だ。むしろ丁度良いとすら言える。 荷造りを開始すべく、今まで陣取っていた居住区に向かう。と、それまで口を噤んでいたトーさんが、縋るように詰め寄ってきた。 「アンタもどこかへ行っちゃうのかい? また、アタシは一人ぼっちになっちゃうな……」 「トーさん」 思えば。 彼女はずっと1人きりだった。つい最近、やっと孤独から解放されたのも束の間で、またもや孤独に苛まれてしまうのだ。いや、2人で居ることを覚えてしまったが故に、今まで経験してきた以上の寂しさを味わうこととなるであろう。 短い付き合いであるとはいえ、それが少し心残りだった。 「な、なーんて、冗談さだよ、冗談。ちょっと困らせてやりたかっただけさ。頑張っておいで! 応援しているからさ」 彼女の言葉の真偽など明らか過ぎて、問い質す気にもなれないが……だが最後に俺がしてやれることはある筈だ。微かな躊躇いを覚えながら、俺は口を開いた。 「また来るよ。その時は俺ばっかりじゃなくて、たまにはトーさんが美味しいものご馳走してくれよな」 直後、きょとんとこちらを凝視する瞳。そして二呼吸置いた後、戸惑いを経て微笑へと変化する。 さようなら、プルノゴルゴ島。 それまで溜めておいた骨細工、皮細工を手製の風呂敷に包み込み、ふらつきながらセミ・ラフィーナの元へと駆けて行く。その様は間抜けな大泥棒だ。眼前の白いミスラも少々呆れ顔である。 「ゴブリンも真っ青の大荷物ね。期間が期間だから仕方ないのかもしれないけど、途中で街に立ち寄ろうとは思わなかったの?」 「ん、一応思ったことは思ったけど。最初の頃は結構マメに競売に出品していたんだけど、仕舞に面倒くさくなっちゃって。自分でもどうかとは思うんだが」 「……それだけあれば路銀の心配はいらないわ。いくら自然に帰依するったって、プロの狩人でもそこまではしない……。普通は街を拠点に据えて狩りを行うのだけれど」 さながら野人である、か。 とはいえ完全な自給自足は、文明にはない自由と気まぐれに満ちており、意外な程の解放感を感じることができた。建前として面倒だから街に出なかったと述べているが、本当は単に夢中になっていただけかもしれない。今でも文明に立ち返るのが名残惜しいくらいだ。 しかし俺には目的がある。それを成し遂げるために野営をしていたのであって、目的と経緯を挿げ替える気はさらさらない。 セミ・ラフィーナは懐から一枚の羊皮紙を取り出し、不可解な呪文を唱え始めた。興味心にそそられ解読を試みてみたが、さっぱり意味がわからない。地球とは魔術系統が違うのだから当たり前ではあるが。 10秒か20秒の時を経た頃、羊皮紙から黒い闇が溢れた。それが俺と彼女を包み込む。一瞬、彼女の害意を疑ったが、よく考えれば全く脈絡のないことなので、彼女に対する侘びと共に自身の奥底へと沈めた。 闇が晴れ、まばゆい光に目が慣れてきた時――眼前に広がる木々豊かな光景は、爽やかな砂浜ではなく、かつて見たウィンダスのそれであった。 「……ん? セミ・ラフィーナ、それは一体?」 「呪符デジョン。私は魔法なんて使えないけど、羊皮紙にデジョンの魔法を封じ込めることによって、魔力を持たない者にも魔法を使えるようにした道具ってことね。主に冒険者に支給されている。君にも一枚渡しておくわね」 そう言い、僅かに変色した羊皮紙を手渡される。瞬間移動の魔法、か。元の世界では魔術に分類されるものだろうが、中々便利であることは間違いない。しかしそれなら何故彼女はわざわざ船で俺を迎えに来たのだろう? 「移動できる場所は一箇所に限るの。自らの所属国だったり、もしくは野営地だったり。でも先程見たとおり、発動には時間が掛かるから過信はしないでね。さて、では本題だけど」 来た。どんな無理難題が出されるというのか。どちらにしろクリスタルを預かられている以上、嫌とは言えないのが悲しい所だが。 「ここで言うのは憚られるわ。君はこれから星の塔へ出向いて、そこにいる書記官を訪ねてちょうだい。星の塔で君への任務が言い渡されます」 任務……。その言葉に妙な引っかかりを覚える。俺はあくまでクリスタルを返してもらうのが目的で長期間鍛えていたのであり、ウィンダスという国の走狗になるのが目的ではない。まさかとは思うが、そこに齟齬が生じている危険性はないのだろうか? それは良くない。早めに確認しておかねばなるまい。 「あの、セミ・ラフィーナ。俺は一刻も早くクリスタルを返してもらって、果たさなければならないことがあるんだけど」 「わかってる。君を便利な使い走りだなんて勘違いしてない。国が君に任務を任せるのは、これが最初で最後。少し事情があってね、国の者ではできないことなのよ。君がどれ程の実力が身に付いたか試すテストだと思ってもらって構わない。見事任務達成できれば、晴れてクリスタルは君の元へ返ってくる」 「…………」 ここでぐだぐだ言っていても仕方がない。釈然とはしなかったが、俺は黙ってセミ・ラフィーナを信じることにした。 「ところで星の塔はどこにあるんだ?」 「見えない? あの巨大な木が星の塔よ」 彼女が指差す方向には……ウィンダスに初めて来た時、あまりの大きさに活目した、例の大樹だ。まさかあれが建築物だというのか? 説明を仰ごうと視線を送るが、どうやら口で聞くよりも目で見た方が早い方針らしく、道順を教示するに留まった。 早々に彼女と別れ、その星の塔へと足を進める。教えられた木の麓へと向かえば、そこには入り口ではなく魔方陣が描かれているのみ。ほんの1、2分考えを巡らせた後、思い切って輪の内へと踏み込む。瞬間、先程経験したデジョンとは真逆の白い閃光。眩しさに目が眩み、思わず目を閉じるが、ややあって光が止んだ頃、目の前には数人のタルタルと、四方を囲む木造の建築。窓は、ない。 俺の姿を見咎めた受付係っぽい女の子が、こちらにずかずか歩み寄ってきた。 「待っていたの! 貴方がエミヤシロウ、ですね? むさいマッチョなの!」 「は、はあ」 「書記官のクピピです。よろしくなの。では早速ですが説明を読み上げます。三国の盟約に基づき、海の向こうの友好国、サンドリア王国とバストゥーク共和国には、ウィンダス領事館が存在します。この二国の領事館を回り、他国の様子を探ってきてください」 「……もしかして、スパイ?」 「黙らっしゃいなの! 2国のどちらを先にするかは、各自の自由なのです。他国のウィンダス領事館では、何かお仕事をお願いされるかもしれません。そういったお仕事からも様々な情報を手に入れて、ウィンダスに持って帰ってきてください」 なるほど、これは国に属した者では無理な仕事だ。したがって、身元不明の俺にはまさにうってつけという訳だ。別に国を運営する政治が常に清廉潔白だとは思っていないが、直接俺自身に繋がっていると自覚するならば、複雑な気分であった。 「ウィンダスは平和を尊ぶ中立国だということを、決して忘れないでくださいです。他国人になんて言われようと、20年前の大戦の悲劇をくりかえさぬようにするのが我が国の務めなのなのです。貴方の他に2人同任務に従事する者がいますので、そいつらと合流して行ってくださいです。広場にいる筈なのです。……というわけで、説明は終わったのです。早く行け! ……なのなのです」 Ⅰ:サンドリアから行く Ⅱ:バストゥークから行く Ⅲ:口の悪い書記官にデコピンで反撃
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/444.html
聖剣伝説~ファイナルファンタジー外伝~ 要約スレ1-398, 18-176~185 398名無しさん@お腹いっぱい。sage2005/08/20(土)14 40 50ID r+PW+KH5 聖剣伝説1(旧約) マナの木は宇宙のパワーを吸収して育つ 人の心が腐るとマナの木は悪のパワーを吸収して邪悪に染まる 邪悪に染まったマナの木から湧き出る濁った水を飲むと人の心は更に腐る悪循環が起きる バンドール帝国のバンドール王がマナの木に触れてマナの力を手に入れて世界を脅かす マナの種族のヒロインの母親と人間のボガードが愛し会う ボガードが聖剣エクスカリバーを持つジェマの騎士になってバンドール王を倒す マナの木が失われてしまいヒロインの母が新しいマナの木になる ヒロインがマナの種族の最後の生き残り バンドール帝国の残党が滝つぼにバンドールの末裔のジュリアスを隠す グランス公国のシャドーナイトが滝つぼでジュリアスを拾う グランスの奴隷だったヒーローがウィリーの死をきっかけに脱走を決意 ヒーローがジュリアスとシャドーナイトの話を聞いてしまいシャドーナイトに滝つぼに落とされる ヒーローが怪我で動けなくなったボガードのかわりにエクスカリバーを持つジェマの騎士になってジュリアスを倒す ヒロインの母だったマナの木が失われてヒロインが新しいマナの木になる 176聖剣伝説(1/9)sage2005/09/02(金)17 21 30ID NaBaO6k4 ちまちま書いてたのが完成したので一気に投下する。 10年以上前にゲームボーイで出た、一番最初の聖剣伝説。 プロローグ(ほぼ原文ママ) くものうえまで はるかたかくそびえる イルージアのやま・・ その ちょうじょうのしんでんには マナのきが まつられている マナのきは うちゅうのすべての ちからを かんじとり それをエネルギーにして みずからを せいちょうさせる でんせつでは そのきに ふれたものは えいえんの ちからを えることができる という・・ さつりくと きょうふで せかいの せいふくを たくらむ グランスこうこくの シャドウナイトも マナのきの ちからをねらっていた ※主役二人について ヒーロー:主人公。デフォルト名たぶん無し。名前入力時に『ヒーロー』と出てるので、そう呼ぶことにする。 ヒロイン:そのまんま。デフォルト名たぶん無し。名前入力時に『ヒロイン』と(以下同文 177聖剣伝説(2/9)sage2005/09/02(金)17 22 13ID NaBaO6k4 グランス城の剣闘士奴隷であるヒーローは、奴隷仲間ウィリーの死をきっかけに脱走を決意する。 脱走には成功したが、逃げる途中、城近くの滝つぼで、暴君シャドウナイトとその側近の魔道師ジュリアスが、 滝の上にあるというマナの樹について密談しているところに出くわし、滝に突き落とされる(※)。 ※グランス城はイルージアの山の中腹に建っており、城の近くには、山頂にあるマナの樹から湧き出た水が 流れ落ちてできた、巨大な滝がある。この滝は、ちょうどグランス城の高さでいったん大きな滝つぼを作り、 そこからさらに下界に向け、二段目の滝となって流れ落ちる。ヒーローが落ちたのは、この二段目の滝である。 九死に一生を得、下流で目覚めたヒーローは、モンスターに襲われているヒロインとその護衛を助ける。 重傷を負った護衛は死ぬが、その遺言に従い、ヒーローとヒロインはボガードという老剣士の家へ向かう。 最初はひたすら二人を無視するボガードだが、ヒロインのペンダントを見た途端、態度が変わり話を始める。 かつて、マナの力を手に入れ世界を支配した、バンドールという悪の帝国があった。 ヒロインのペンダントは、人々を導いてそのバンドールに立ち向かった女性が身に付けていたものだという。 母の形見であるペンダントの意外な経歴を聞いて困惑するヒロイン。 ボガードは彼女に、聖都ウェンデルの大賢者シーバに会うよう勧める。彼が秘密を明かしてくれるだろうと。 ヒーローは引き続き、ヒロインの護衛として、ウェンデルまで同行することになった。 道中、親切な貴族の館で一泊する。が、目覚めるとヒロインがいない。館の使用人に尋ねてもシラを切られる。 他の宿泊者の助言に従い、真実の姿を映し出すという月の鏡を求めて、沼の洞窟へ向かう。 なぜか洞窟にいた旅の男の協力を得て、洞窟深部で月の鏡を手に入れる。 旅の男と別れ、貴族の館に戻り、使用人に月の鏡を向ける。すると、魔物の正体を現すので倒す。 館の奥を探索し、地下で棺桶に閉じ込められていたヒロインを救出、来た道を戻って館の外へ向かう。 脱出直前、玄関ホールで館の主を倒す。主の正体は、処女の生き血を狙うバンパイアであった。 178聖剣伝説(3/9)sage2005/09/02(金)17 22 57ID NaBaO6k4 ウェンデルに到着し、大聖堂でシーバに会う。 シーバに促され、ヒロインが魔法陣の上に立つと、ペンダントから光があふれ、ヒロインの母の幻影が現れる。 シーバによると、彼女こそ、ボガードとの話でも登場した、バンドールとの戦いで先頭に立った女性だという。 母は語る。ヒロインと自分は、マナの樹を守る使命を持ったマナの一族、マナの種であると。 かつての戦いの後、母はペンダントを使って、マナの樹に誰も近づけないよう封印を施した。 しかし、今また、グランスのシャドウナイトがマナの樹を狙っている。 ジェマの騎士の助けを借り、絶対にマナの樹を守りぬきなさい。そう言って母の幻影は消えた。 そのとき、爆発音とともに、沼の洞窟で出会ったあの旅の男が大聖堂に駆け込んでくる。 グランスの飛空艇の襲撃らしい。安全な場所に案内すると言って、旅の男はヒロインを連れて行く。 不審を感じたヒーローが後を追うと、旅の男が変装を解く。旅の男の正体はジュリアスだった。 彼は、ヒロインがマナの一族であるという確信が得られるまで、正体を隠して彼女を監視していたのだ。 ジュリアスの術により、ヒーローはなすすべなく倒され、ヒロインとペンダントはグランスの手に落ちた。 シーバに助けられて目覚めたヒーローは、飛空艇を追って西へ向かう。 途中、ワッツというドワーフと協力して廃坑を探索したりするが、本筋に関係無いので省略。 その後も飛空艇追跡を続け、後を追ってきたボガードと合流し、一緒に飛空艇を追う。 ようやく追いついた飛空艇は、補給のため湖に停泊していた。この機を逃さず忍び込む(※)。 囚われのヒロインを見つけるが、扉が開かない。窓なら開きそうだというので、外から回ることにした。 船内では気付かなかったが、甲板に出てみると、飛空艇はすでに離水してしまっている。 とにかく窓にたどりつき、まずヒロインからペンダントを預かった。続いて、窓をこじ開けようとする。 しかし、ちょうどここでジュリアスに見つかってしまう。術をくらって、空に放り出されるヒーロー。 ※船内には人間の乗組員もいる。彼らとは普通に話すことができ、そのうちの一人が興味深い情報をくれる。 ジュリアスは子供のころ、滝つぼの洞窟でシャドウナイトに拾われたのだそうだ。 しかも、洞窟の中は凍る寒さで、ジュリアスは仮死状態だったらしい。 話の流れ上、聞く必要は別に無いが、ジュリアスについての伏線になっている。 179聖剣伝説(4/9)sage2005/09/02(金)17 23 52ID NaBaO6k4 またまた生き延びたヒーローは、メノスという小さな村で目覚める。 民家の上に落ち、屋根がクッションになったのだそうだ。が、預かったはずのペンダントが無くなっていた。 昏睡中のかすかな記憶によると、グランス城で仲間だった女奴隷、アマンダが盗んでいったような気がする。 村人の話では、アマンダは砂漠の町ジャドに向かったらしい。ヒーローも彼女を追ってジャドへ向かう。 と、その前に、他の村人の話にあったチョコボを探しに行ってみる(※)。 北東の森を探索すると、大きなタマゴを発見。近付いた瞬間、タマゴが動き出し、チョコボのヒナが誕生した。 ヒーローのことを親だと思っているらしく、ヒーローの後を付いてくる。仕方が無いので連れて行くことに。 ※チョコボ探しを無視して、即ジャドに行っても話は進む。結局チョコボは、終盤で強制的に仲間になるが。 ジャドは活気の無い町だった。町の支配者デビアスによって、人々は恐怖の日々を送っているという。 デビアスに会ってみると、アマンダの行方を教えてくれた。アマンダは砂の迷宮に行ったそうだ。 デビアスも気になるが、まずはアマンダを見つけてペンダントについて聞くのが先決だろう。 迷宮の入り口にはアマンダがいた。ヒーローが問い詰めると、アマンダは事情を話してくれる。 ペンダントを盗んだのはデビアスの命令で、弟のレスターを人質に取られてしかたなくやったこと。 しかし、ペンダントを渡すと、レスターは解放されるどころか魔法でオウムに変えられてしまった。 砂の迷宮に来たのは、レスターを元に戻すのに必要なメデューサの血を手に入れるためである。 事情を知ったヒーローはアマンダを許し、メデューサ退治に協力することにした。 迷宮の最深部でメデューサを倒す。だが、メデューサの最後の嫌がらせで、血は一滴も無くなっていた。 さらにアマンダが、新たなメデューサに変わり始める。彼女は先程の戦いでメデューサに噛まれていたのだ。 自分を殺してくれとヒーローに頼むアマンダ。泣く泣くアマンダを斬り、その血を集めるヒーロー。 メデューサになりかけていたアマンダの血には、メデューサの血と同じ力があるはずだ。 レスターを助け、アマンダの仇を討ち、そしてペンダントを取り戻すため、ヒーローはデビアスの屋敷へ。 180聖剣伝説(5/9)sage2005/09/02(金)17 27 41ID NaBaO6k4 デビアスの屋敷にいたオウムにアマンダの血を使うと、オウムは若い男に姿を変えた。 彼がアマンダの弟、レスターである。事情を話し、二人でデビアスを追うことに。 モンスターの徘徊する屋敷を抜け、デビアスを探し出し、倒す。しかし、ペンダントはここには無かった。 シャドウナイトの配下だったデビアスによって、グランス城へと送られた後だったのだ。 レスターとはここで別れ、ヒーローはいよいよグランス城へ乗り込むことを決意する。 ジャドから北に行き、グランス城へと続く奇岩山の洞窟を通り抜ける。 洞窟の出口付近にあるつり橋を渡ると、なぜかつり橋が落ち、退路を絶たれる。 奇岩山の洞窟は、例の滝つぼにつながっていた。シャドウナイトとジュリアスが密談をしていた、あの滝つぼだ。 城に殴りこみ、城内の一室でついにヒロインと再会する。だが、ペンダントを取り戻すまでは帰れない。 城の最上階にはシャドウナイトが待っていた。ヒロインを避難させ、一騎打ちを行う。 勝利するヒーロー。シャドウナイトからペンダントを取り返すが、なんとそのペンダントは偽物だった。 そして、勝負の間にヒロインも消えている。シャドウナイトを倒した今、残る敵とは? 城門の前でヒロインを見つけるが、彼女はヒーローの呼びかけに答えない。何か様子がおかしい。 ヒロインを追うと滝つぼに着き、そこにジュリアスが現れる。ヒロインはジュリアスの術で操られていたのだ。 ここでジュリアスが自分の素性を明かす。彼はバンドールの子孫であり、その優れた術は帝国の遺産だった。 操られたヒロインは、ジュリアスの持っていた本物のペンダントを使って、秘密の呪文を唱える。 すると滝が逆流し、山頂にあるマナの神殿への道が開かれた。ジュリアスはヒロインを伴って滝を登っていく。 ヒーローはそれを阻止しようとするが、やはりジュリアスにはかなわず、はるかかなたまでぶっ飛ばされた。 181聖剣伝説(6/9)sage2005/09/02(金)17 28 26ID NaBaO6k4 虫の息でガラスの砂漠に転がるヒーローは、チョコボに拾われ(※)、イシュの町に運ばれる。 目覚めるとそこにはボガードがいた。飛空艇の一件で、彼も空に放り出され、この町の人に助けられたそうだ。 再び立ち上がり世界を救えと言われるが、アマンダを死なせ、ヒロインも救えず、ヒーローは自信を失っていた。 ボガードは自信を無くしたヒーローを励ますが、突然怒り出すヒーロー。 あんたが自分でやればいいと言い出すヒーローに、ボガードは怒りを爆発させ、家から追い出す。 ※以前にチョコボを仲間にしていなかった場合でも、ここで唐突に登場する。 家の外にはサラという女性がいた。この町の住人で、彼女がボガードの世話をしているそうだ。 サラによると、今のボガードは怪我のせいでまともに動けないらしい。それがボガードの苛立ちの原因だった。 また、チョコボが自分の身を犠牲にして、ヒーローをここまで運んできたことを告げる。 チョコボでさえ、ヒーローが世界の希望であると感じているのだ。 もう助からないかもしれないが、せめて一目と、瀕死のチョコボに会いに、発明家ボンボヤジの家に向かう。 ボンボヤジの家には、外見が少々変わってはいるが、元気そうなチョコボがいた。 ダメになった下半身を丸ごとメカと交換したそうだ。ホバー機能まで付いて、水上移動が可能になった。 チョコボ改めチョコボット(ボンボヤジ命名)のつぶらな瞳に見つめられて、ヒーローはやる気を取り戻す。 サラの家に戻ってボガードに詫び、世界を救うためにこれからどうすればいいのかを聞く。 マナの力を手に入れたジュリアスを倒すためには、聖剣エクスカリバーの力が必要だ。 かつてボガードは、マナの樹を守るジェマの騎士として、聖剣を手にバンドールと戦った。 聖剣が今どこにあるかはボガードも知らないが、シーバなら知っているだろうとのこと。 ヒーローはチョコボットに乗り、海を越えてウェンデルへ向かったが、そこにはシーバはいなかった。 異常気象に見舞われるロリマー王国を救いに行ったらしい。シーバを追ってロリマー王国へ行く。 そこは異常な寒さで、人々はみな凍り付いていた。シーバがいる部屋の扉も、凍り付いていて開かない。 原因は、北のカーラ山脈に住むマリリスという魔物。封印されていたのが、ジュリアスの力で目覚めたのだ。 182聖剣伝説(7/9)sage2005/09/02(金)17 29 42ID NaBaO6k4 カーラ山脈でマリリスを倒し、ロリマー王国に戻ると、異常な寒さは消え、人々は元に戻っていた。 シーバに会い、聖剣の行方を聞く。聖剣は、海底火山にいるイフリートが持っているらしい。 複雑な道のりを経て、海底火山に到着。イフリートを倒し、一振りの錆びた剣を手に入れる。これが聖剣? 再びロリマー王国に戻り、シーバと話す。 マナの神殿に行くには、あの滝を登る必要があるが、奇岩山の洞窟が使えない今、滝つぼに行く方法はただ一つ。 その方法とは、ガラスの砂漠に沈んだというバンドールの遺跡、ダイムの塔を浮上させることだ。 ボンボヤジから遺跡の場所を聞く。入口は、ガラスの砂漠に生えたクリスタルのどれかの下にあるらしい。 封印の洞窟で最強の黒魔法フレアを手に入れ、それを使って入口をふさぐクリスタルを破壊する。 最深部にあるスイッチの前で、錆びた剣をかざす。これでガラスの砂漠のどこかにダイムの塔が浮上するはずだ。 ガラスの砂漠を歩き回ると、主人公の目の前で突然、巨大な塔が地面から生えてくる。これこそダイムの塔だ。 中に入ると変なロボットが仲間になる。名前はマミーシーカー。愛称マーシー。 ボンボヤジの作った遺跡探索ロボットだったが、主人に忘れられてずっとここにいたらしい。 塔の中には何枚かの石板がある。これはバンドール帝国の遺物で、マーシーに解読してもらうことができる。 石板には、マナの樹のことや、彼らにとっての唯一の脅威、聖剣とジェマの騎士のことなどが書いてあった(※)。 ※石板の最後の一枚には、滅びを悟った彼らが、滝つぼの洞窟に最後の希望を隠した、と書いてある。 飛空艇での情報や、ジュリアス本人の話と合わせると、この「希望」とはジュリアスのことだと思われる。 洞窟が寒かったのも、仮死状態にしてジュリアスを長期間生き延びさせるための処置であろう。 頂上にたどりつくと、塔が崩れ始める。目の前にはグランス城が見えるが、あと一歩のところで道が途切れる。 マーシーが、自分がヒーローを投げ、そのあと自分もジャンプする、という手を提案し、ヒーローはそれに乗る。 マーシーに投げられて、ヒーローは塔から脱出できた。しかし、マーシーはジャンプしてこない。 本当は、ジャンプする機能など、マーシーにはついていなかったのだ。 遺跡探索ロボットにとって、遺跡とともに眠ることは本望だと言って、マーシーはダイムの塔とともに沈んでいく。 183聖剣伝説(8/9)sage2005/09/02(金)17 31 42ID NaBaO6k4 退路は断たれたが、元より引き返すつもりなどない。逆流する滝に乗って、ヒーローは山頂へと向かった。 山頂にあるマナの神殿に突入。ジュリアス配下のモンスターであふれる内部を突破する。 そして、マナの樹を目前にして、ヒーローの前にヒロインの母が現れる。 ジェマの騎士として認められたヒーロー。母の力で、錆びた剣がエクスカリバーになった! ついにたどりついたマナの樹の前には、ジュリアスと操られたままのヒロインがいた。 ジュリアスの力によって、謎の異空間に飛ばされる。最終決戦だ。 分身して襲いかかってきたジュリアスを退け、続いて巨大な魔物に変身したジュリアスを倒す。 謎の空間から帰還すると、ジュリアスを倒したからだろう、ヒロインは正気を取り戻した。 帰ろうとする二人。だが、その目の前で帰り道がふさがれる。ジュリアスはまだ生きていたのだ。 マナの樹と同化したジュリアスに、ヒーローとヒロインは二人で協力して立ち向かう。 そしてジュリアスは、今度こそ完全に敗れ去った。 しかし、ジュリアスが倒れると同時に、マナの樹までもが失われてしまう。絶望する二人。 そこにヒロインの母が現れ、言う。悲しむことはない、新しい樹を育てればいいのだと。新しい樹? マナの一族とはマナの種である。種は樹へと成長する。そう、ヒロイン自身が、新しいマナの樹になるのだ。 バンドールとの戦いのときも、マナの樹を守れなかった母は、樹を再生させるため、この地で眠りについた。 つまり、今までここに立っていたマナの樹とは、ヒロインの母だったのである。 ここで、ヒロインにマナの記憶がすべて戻る。彼女こそ、マナの一族最後の生き残り、最後のマナの樹であった。 ヒーローとしばし見つめあうヒロイン。彼女は、自らマナの樹になることを決断し、ヒーローに別れを告げる。 そして脱出を促す。この場所はもうすぐ土の底に埋まるのだそうだ。 ヒロインは言う。心配しないで。姿は変わっても、自分はこの場所で生き続けるのだから、と。 一方、母はヒーローに、ジェマの騎士としてこれからもマナの樹を見守ってくれるよう頼む。 また、かつて自分を愛してくれたジェマの騎士、ボガードによろしく伝えてくれるように、とも。 母にうなずき、ヒロインに別れを告げて、ヒーローはその場を立ち去る。 184聖剣伝説(9/9)sage2005/09/02(金)17 33 02ID NaBaO6k4 エピローグ(ほぼ原文ママ) ジェマ・・ それは へいわをみまもる あたらしい ・・マナのめ・・ マナのめが ふたたび じゃあくに そまれば・・ へいわは えいえんに うしなわれる だから それを あたたかく みまもっていかなくては ならない それがジェマのきし ヒーローにあたえられた しめいなのだから・・ 以下、特にセリフは無いが、スタッフロールとともに、ヒーローが世界を回る。 イシュの町。ボガードとサラ、それからボンボヤジもいる。 廃坑ではワッツと、ウェンデルではシーバと、ジャドではレスターと会う。 そしてタマゴを見つけた場所。そこには普通のチョコボ(※)がいて、ここでチョコボットと別れる。 ※正体不明。個人的にはチョコボットの本当の親かなと思うが、特に根拠は無い。 最後に、芽生えたばかりの小さな双葉の絵が出てきて、おわり。 185聖剣伝説 まとめsage2005/09/02(金)17 37 58ID NaBaO6k4 1レスまとめ: マナの力を狙う悪い国がある。ヒロインはマナの一族で、その国に狙われている。 ヒーローはヒロインを守る。がんばるけど、結局ヒロインはさらわれる。 一回助け損ない、もう一回挑戦してやっと助けるが、すぐにまたさらわれる。 しかも敵はマナの力を手に入れてしまった。このままじゃ、これまで以上に勝ち目は薄い。 仕方が無いので伝説の聖剣を持ち出して戦う。やった、悪者はやっつけたぞ。 でも、失われたマナの樹の身代わりに、ヒロインがマナの樹になってしまいました。残念。 1行まとめ: ヒロインが樹になっちゃうラピュタ。
https://w.atwiki.jp/anonimasuno-tu/pages/14.html
ボス攻略法 VSミノタウロス 斧で突っ込んで攻撃してくる単純なボス ただし、攻撃力はかなり高い 安全に倒すためには魔法・魔法系アイテム・弓が必要 攻略方法 吠えて突っ込んできた場合 逃げ続けましょう するとそのうち斧を振ってきます そのあと大きい隙が出来るので攻撃をたたき込みましょう!!! それを繰り返しつつ他のところでは魔法などで攻撃しましょう 注意 ソウルキャプチャーは意味ないので外しておきましょう 金ミノ攻略法 一撃で半分以上削られるので魔法必須 魔法で遠くから少しずつ削っていきましょう 装備はとにかくINTが上がるものととにかくATKが上がるもの 吠えて突っ込んで来たら逃げ続けましょう 斧を振ってくるはずなので避けましょう 避けられないと致命傷です 避けて、もしSPが尽きていて、魔法アイテムがない場合ATKの上がる装備に変えましょう 変えたら隙を見計らって攻撃を与えていきましょう 長期戦になります 途中であきらめたらおしまいです 頑張ってください! VSゴーレム VSゴーレムはまだ書かれていません 編集してくれる人頼みます>< ゴーレムはブレッドファイアを連発すりゃいいと思う -- 真面目かもしれないドナルドX (2011-12-11 08 48 51) 金ミノ攻略→ カースアーマ 弓(なにでもok)エンジェルリング(無いならピンキーリング)で遠くからうちまくる。 突進してきたら逃げながらスピリットリングと杖を装備する。うごきが止まったらファイヤートラップ速射しまくる。そしてまたくりかえす spたりなきゃアビスフォームでもつかえ -- とあ誰か (2012-04-11 16 37 18) 遅い敵はみんな泡攻撃! -- ゴースト (2012-11-27 17 56 25) ゴーレム攻略→風の宝玉で楽勝 -- あ (2012-12-21 12 31 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tukufes/pages/20.html
【タイトル】オークロニクル 【作者ID】ちそら/1326 【ジャンル】ファンタジー/恋愛/簡単/戦闘なし 【プレイ時間】2時間30 【クリア済/未クリア】クリア 【レビュー】 実績システムと戦闘システムが独自だったのがなんか特徴的だった オークとヒトとの恋愛劇だったかが 内容は王道そのもので好感はもてた 演出が上手かったし 最後の突入も勢いがあってよかった 住民と話すときとかが調べるではなくさわるだったのが 使用だか手抜きなのかはしらないが少し煩わしかったのと 実績コンプで2週みる時にとあるイベントが少しだるかった 物語上しょうがないけど その2点がどうしても気になってしまった とりあえず★4 悪くはなくむしろ良いほうだと思うので次回作に期待
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7824.html
カプコンがSFCで発売したベルトスクロールアクションゲーム『ファイナルファイト2』のラスボス。 スト1に出てた少林寺拳法使いの坊さんと同名だが、全くの別人。一見すれば見間違えようのない歌舞伎っぽい格好の巨漢である。 •身長:225cm •体重:205kg •血液型:B •誕生日:5月10日 •出身国:日本 •好きな物:権力 •嫌いな物:武神流 (シャドルー格闘家研究所より) マッドギアの残党で、ベルガーが倒された後に何故か 世界各国に拠点を築いて「新生マッドギア」として蜂起。 どこにそんな勢力があったんだ。 ガイの師匠・源柳斎と、その娘でガイの許嫁・麗奈(レナ)を誘拐する。 その時ガイは修行に出ていたため、麗奈の妹・真紀(マキ)はハガーに助けを求める。 さらにタイミング悪くコーディーはジェシカと海外旅行中で、ハガーは居候の助っ人・カルロス宮本を伴い、マッドギア残党との戦いに挑む。 香港、フランス、オランダ、イギリス、イタリアと転戦したハガーたちを最終ステージの日本で待ち受ける。 対戦前にふすまが開いていく演出で登場し、竜巻旋風脚で襲いかかってくる(リュウたちの流派との関係性は一切不明。波動拳や昇龍拳は使ってこない)。 烈を倒すとベルガーと同じく画面外に落下するが、彼のステージは高層ビルでは無く日本の邸宅なので転落死するデモは存在しない。 マッドギア崩壊後に立ち上がった残党となると『ストリートファイターZERO』シリーズでのソドムやロレントを思い浮かべるが、 烈が率いる「新生マッドギア」とソドムが率いる「魔奴義亜(まっどぎあ)」の行動は連携が取れておらず、 それぞれ別個にマッドギア復活に向けて行動していたようである。 というのも、『ファイナルファイト2』と『ストリートファイターZERO』が同時に並行して行われ、 その後『ZERO2』に続いていくと考えると ほぼ完全に辻褄が合うのだ。 『ファイナルファイト』 コーディー、ハガー、ガイがマッドギアを滅ぼす ↓ ↓ 『ファイナルファイト2』 ガイは日本で修行コーディーは海外旅行ハガーが登場マキが登場ソドムは不在烈が集めた「新生マッドギア」の構成員は一部を除いてほぼ全員新人ロレントがこちらの5面ボスとして登場 『ZERO』 ガイが登場。地元ステージは日本背景にコーディーとジェシカらしい人がいるハガーはいないマキはいないソドムが登場ソドムが集める「魔奴義亜」のメンバーは全員旧構成員ロレントは不在 ↓ ↓ 新生マッドギア崩壊メトロシティはしばらく平和に(その後、マッドギア下部組織「スカルクロス」が台頭する) 『ZERO2』 ガイ引き続き登場ステージ背景にハガーとコーディーがいるソドム引き続き登場ロレントが加わる ……と、このようにうまく繋がっている訳である。 『ZERO3』で思い切り設定矛盾が起きてしまうけど MUGENにおける烈(ファイナルファイト2) はにゅう丸氏が制作。 原作の技を用いる。……が、パンチと竜巻旋風脚しか技のバリエーションが無い。 ベルトアクションらしく軸をずらす行動も取り入れられているが、餓狼伝説のライン移動のような感じで奥に移動→元のラインに戻ってくるまでが 一動作にまとめられていて、軸をずらしたままずっと粘り続けることはできない。 前後移動が小ジャンプになるという迷宮寺院ダババ原作再現仕様で、 ガードしようとして後ろに入れただけでちょっとジャンプして食らってしまう。 相手が出してきた技が「地上ガードも空中ガードもできる技」だったらまだいいのだが、「地上ガードはできるが空中ガードはできない技」だった場合は悲惨である。 AIはデフォルトで搭載されている。 登場演出のために専用ステージが同梱されている。 出場大会 「[大会] [烈(ファイナルファイト2)]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/wiki6_ff12/pages/2.html
メニュー トップ Chart Chart 1 Database 武器 防具 魔法 ガンビット 技 モンスター? 登場人物 コメント ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (通常版) [DVD] Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/956.html
ビフォア クライシス -ファイナルファンタジーVII- part34-25~31 25 :BEFORE CRISIS FF7 その1:2007/10/27(土) 21 27 16 ID uDi6atIE0 ▽ビフォアクライシスFF7 BEFORE CRISIS FF7 舞台は、FF7本編から6年前。 主人公は神羅カンパニーの裏仕事をこなす工作部隊『タークス』の新人たち。 ・レノに憧れてタークスに入った元ギャングのロッド使いの男 ・神羅軍事学校を主席で出た短銃使いの女、FF7本編でタークスに入るイリーナの姉 ・ドン・コルネオのボディーガードで2丁拳銃を使う男 ・散弾銃を使う良家のお嬢様 ・キザでクールな刀使い男 ・史上最年少でタークスに入った手裏剣使い少女 ・元警官の熱血漢男(おっさん) ・元軍人で男勝りの格闘女 ・ヌンチャク使いのおぼっちゃま ・ナイフ使い女 このタークスの新人キャラのなかの一人を選んでゲームを進める。 タークスの主任はヴェルド、厳格な合理主義者。ツォンは副主任的な役割。レノやルードもいる。 26 :BEFORE CRISIS FF7 その2:2007/10/27(土) 21 32 30 ID uDi6atIE0 タークスの敵は、星命学者組織『アバランチ』。(FF7本編前なのでバレットは入っていない) このころのアバランチは、星命学者のなかでも特に原理主義的な人間が、その信望者を率いるという組織。 星の命の存続を最優先事項と考え、魔晄エネルギーを吸い取る神羅カンパニーを 『星の命を削る悪徳企業』とみなし、神羅に対してテロ活動(主に魔晄炉爆破)をたびたび行う。 でも正直、人の命はなんとも思ってない。 アバランチのリーダーはエルフェという女性。 特別な力を持ち、戦闘能力も高く、仲間から崇拝されている。 副リーダーは、格闘戦が得意なシアーズと、レーザーガンを使う頭脳派のフヒト、男二人。 フヒトは星命原理主義者で、目的のためなら手段を選ばない冷酷な科学者。 神羅に対抗するため、特別な力を持つエルフェを利用してアバランチを結成。 魔晄エネルギーを使ってソルジャーに似た兵士を生成したり、神羅の一員である宝条に 協力を依頼したりとずる賢く立ち回る。 シアーズは元孤児で、神秘的な力を持つエルフェを慕って入団。フヒトとはあまりそりが合わない。 戦闘能力が高く、レノとルードふたりを相手に互角に戦えるほど。 タークスはそんなアバランチの破壊活動を阻止するため、また 神羅の裏仕事(要人警護、都合の悪い事件の隠蔽、ソルジャー候補の調達・・・実質的には拉致・・・など)を こなすために活動する。 27 :BEFORE CRISIS FF7 その3:2007/10/27(土) 21 37 49 ID uDi6atIE0 作中ではFF7の過去の出来事の詳細も語られ、FF7の主要キャラも出てくる。以下箇条書き ・一般兵のクラウドとソルジャークラス1stのザックスは、作戦でたびたび主人公と協力し、知り合いとなる。 ニヴルヘイム事件(暴走した英雄セフィロスがニヴルヘイムの村を壊滅させた事件)の後、 主人公は神羅屋敷から逃亡した被検体の排除命令を受ける。 しかしその被検体がザックスとクラウドであることを知った主人公は、彼らを見逃すことに。 ・アバランチは、星と対話できる力を持つという『古代種』の末裔である エアリスの協力を得るため、たびたび彼女に接触する。ツォンも同じ目的でエアリスに近づく。 エアリスはアバランチ兵に追われているところを非番の主人公に助けられ、 その親切心に触れることで、神羅の意外な一面を知ることになる。 ・シドのロケット実験は、アバランチ兵がロケットの酸素ボンベを壊し、 それを直そうとした助手のシエラが発射直前までエンジン部に留まったたために失敗した。 ・タークスは、当時、神羅と対立していたウータイにも出張。 アバランチも対神羅で協力関係を結ぶためにウータイを訪れ、ウータイ内で神羅と戦闘を行う。 当時まだ少女であるユフィは、街の中で好き勝手に行動する神羅もアバランチも気に入らず、 両者を邪魔するために奔走する。 ・アバランチはコレル村の魔晄炉建設を阻止するために鉱山の占拠を計画。 当時、バレットは魔晄炉建設推進派だったため、アバランチを排除する主人公たちに協力する。 このすぐ後にコレル魔晄炉のメルトダウンが起こり、村が壊滅する。 28 :BEFORE CRISIS FF7 その4:2007/10/27(土) 21 43 56 ID uDi6atIE0 ・アバランチはニヴルヘイム魔晄炉の爆破をも計画。 ティファたちもアバランチの破壊活動に巻き込まれ、主人公はティファを守ってアバランチを排除。 しかしその後、セフィロスたちが村を訪れ、神羅屋敷で自分の出生の秘密を知った セフィロスが暴走、ニヴルヘイム事件が起こる。ザックス、クラウド、ティファは重傷を負う。 暴走したセフィロスに深手を負わされながらも何とか生き延びた主人公は、 セフィロスが魔晄炉に落ちるのを目撃し、それをツォンに報告することに。 その後、タークスはニヴルヘイム事件を隠匿する命令を受ける。 (旧住人たちは神羅屋敷に運び被検体にする/街を事件前の状態に作り直して住人を神羅関係者で構成する) 神羅の汚い一面を目の当たりにして躊躇するツォン、レノ、ルード、主人公たち。 そんな彼らを見た主任ヴェルドは「汚い仕事は自分が引き受ける」と一人で後始末をすることに。 ・ナナキは「貴重な生命体を捕獲せよ」との命令を受けた主人公によって捕えられ、 ミッドガルの宝条の研究所へ連行された。 29 :BEFORE CRISIS FF7 その5:2007/10/27(土) 21 50 01 ID uDi6atIE0 ・アバランチに資金提供していた人物は、父親の失脚を狙ったルーファウスであることが発覚。 しかしフヒトはルーファウスを利用していたに過ぎず、タークスの内偵により アバランチとルーファウスの関係がばれると、フヒトはルーファウスとあっさり手を切り、 逆に命を狙う。タークスに救出されたルーファウスは、父親の命令により タークス本部での謹慎処分となる。 ・主任ヴェルドは、アバランチリーダーのエルフェの声を聞き、生き別れた娘フェリシアであることを知る。 かつてヴェルドは自らのミスで、故郷のカームの街への空爆指令を出してしまい、 家族を含めて街を全滅させてしまっていた。 街の住人たちは後に神羅屋敷で宝条の研究の実験台にされ、エルフェはそのときに 体内にマテリアを埋め込まれて特別な力を身につけたのだった。 ・エルフェが娘であると分かったヴェルドは、娘を守るためにタークスを離れる。 プレジデント神羅は、神羅の秘密を知りすぎているとして、離反したヴェルドの排除をタークスに指示。 しかしタークス全員はひそかにヴェルドをサポートする。 (このときヴィンセントがちょろっと登場。ヴェルドのかつての同僚であることが分かる) しかしそれがばれてしまい、タークス解散、タークスメンバー全員の排除が決議され、 主人公たちは神羅に追われる身となる。 30 :BEFORE CRISIS FF7 その6:2007/10/27(土) 22 04 25 ID uDi6atIE0 ・フヒトはエルフェの手の甲に埋め込まれたマテリアを奪う。 元々エルフェのマテリアが目的だったフヒトは、用済みとなったエルフェをアバランチから追い出す。 それに反発したシアーズは、エルフェを守りつつ、単独でフヒトの活動に抵抗する。 ・フヒトは疲弊した星の命を回復させるため、エルフェの体内に埋め込まれていたマテリアを使って 究極の召喚獣ジルコニアエイドを呼び出し、すべての生命を星に還そうという暴挙に出る。 ・ヴェルドが神羅に捉えられてしまい、ツォン、レノ、ルードは救出へ向かう。 主人公たちは別行動を取り、ジルコニアエイド内部に侵入する。 シアーズと協力して異形と化したフヒトを倒し、ジルコニアエイドも倒す。 そしてジルコニアエイドは消滅し、主人公たちは行方不明に。 ・ツォンはヴェルド親子とタークスを救うため、ルーファウスに相談を持ちかける。 ツォンは、ヴェルドとエルフェを始末する(と見せかける)ことで神羅への忠誠を誓い、 タークス排除を回避することに成功。 ルーファウスはタークスに救われた借りを返すため、タークス本部にて自らを人質に取らせ、 プレジデントに直談判してタークスを無処分とさせた。 ツォンはヴェルドの跡を継いでタークス主任となり、レノ、ルードを含め3人で新生タークスが誕生した。 その後、壱番魔晄炉へ侵入者ありの一報が流れ、FF7本編へ。 そしてFF7本編でのメテオ襲来時、ミッドガルで住民を避難誘導するツォンたちの目の前に ヴェルドと主人公たちが駆けつけて、エンディング。 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/27(土) 22 08 31 ID uDi6atIE0 要約ですが、これで終了です。 最近ドコモでレノの特別章が配信されたみたいですけど、 プレイしていないので、別の方にお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/wakuwakukuwakabu/pages/303.html
ファイナルファンタジーフィギュアコレクション 私の記憶が確かなら、コレの販売当初はFINAL FANTASYⅨの販売に伴う販促品だったと思います。 Vol.1にはFFⅦとFFⅧのデフォルメキャラが、Vol.2にはFFⅦとFFⅧ、FFⅨのリアルキャラが、Vol.3にはFFⅩのデフォルメとリアルキャラが入っています。 以下には各段のフィギュアの画像と現在の所持数がかいてあります。 複数個あるものに関しては交換できますので希望等を掲示板に書いて下さい。 基本的にカラー同士の交換です。 FINALFANTASY SPECIALFIGUREGORECTION vol.1? FINALFANTASY SPECIALFIGUREGORECTION vol.2? FINALFANTASY SPECIALFIGUREGORECTION vol.3?
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/21.html
パズル攻略法 オススメのパズル攻略法は3つ。 10段目までスタックしよう。 10段目まで揃えると、味方のモンスターの行動回数が最大になるので、なるべく10段目までスタックしよう。 4段しか残らないので操作に慣れないうちは難しいかもしれないけど、できるだけ多くスタックできるようにしよう。 ダブルやトリプルなどの消去は無意味。 ダブルやトリプルの消去は、シングルと同じくボーナスがつかない。 できる限りT-Spinやテトリスなどの役にしてしまおう。 バック・トゥ・バックを狙おう。 バック・トゥ・バックのボーナスは、他のボーナスに比べて大きい。 T-Spinやテトリスを連続して行えばバック・トゥ・バックになるので、積極的に狙おう。 初心者にオススメの積み方 右端か左端を空けてテトリスを連続して狙っていこう。2回(できれば3回)テトリスをしたところで攻撃しよう。 わかる人向けの解説 開幕はT-Spin Miniでスタートする。 バック・トゥ・バック(B2B)が簡単につけられる。 無理をしてT-Spinを狙わずにB2Bの維持を狙う。 B2Bは1回で50%も攻撃力がアップする。言い換えると、一度B2Bを逃すと50%分もの攻撃力を削いでしまう。 パーフェクトクリアよりB2B パーフェクトクリアをしても35%しか攻撃力が増えない。無理にパーフェクトクリアを狙うならB2Bを狙ったほうが攻撃力は高くなる。 上級者にオススメの積み方 TSM→テトリス→(ドネイト等で)TSD→テトリス→TSDまたはTSM で攻撃。